コップリは、ハスワークというワークショップと、蓮紙のネットショップ、二本柱で成り立っています。 委託販売店はありますが、実店舗はなく、ネット販売がメインです。そこを切り盛りしてくれているのが発送部の潤さん。
普段はベールに包まれている潤さんにもインタビューしてみました
もう何年になるかわからないけど、発送や業務のフォロー、いつもどうもありがとう。この間を振り返り、何かひとことお願いできますか。
声をかけてもらってからずっと二人三脚でやってきました。一緒に仕事していてつくづく思うのは、「私たちは似てないな」です。
（爆笑）というと？
私が苦手だなと思うことを、よんちゃんはサラッとやっている！すごいなあと思ったり……、逆によんちゃんが苦手なことが、私には簡単に出来たりします（笑）。
確かに。いつも、この人はすごいなあ！と感心しているよ、本当です。
よんちゃんの足りないところや苦手なところを、私がカバーできたらいいなあと思いながら日々の作業をしています。発送部として心がけているのは、皆さんの元に蓮紙が届いて包装を解いたときに、かわいいなあとか嬉しいなあとか、そういった、「パアッと花が咲くような気持ち」になってもらえたらという思いで、ひとつずつお包みしています。
はい、潤ちゃんの梱包と対応は定評があります。よく感謝のお便りが届きますよ。
よんちゃんと私、本当に違うところばかりですが、共通点はうっかり屋さんなところです。お互い「忘れてない？大丈夫？」と声をかけあいながらやっております。
潤ちゃんは、私のなかではドラミちゃん級にしっかりしていると思っています。何でも聞けばポンポン答えてくれるし、潤ちゃんは四次元ポケットを持っているイメージ（笑）。
そんなこんなですが、これからもお互い助け合いながら皆さんに蓮紙をお届けします。どうぞよろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします。
潤（発送部/三重県）